こんにちは。今週も家族で畑に出た一日をふりかえります。
7月11日(土)は、朝から夕方までまるまる一日がかりの作業日でした。草刈りに畝づくり、植え付けと、やることは盛りだくさん。新しい道具も初登場した、にぎやかな一日になりました。

野菜|草刈りとさつまいも120株の定植
この日のメインは、家の横の畑と野菜畑の草刈り、そして耕運・畝づくりからのさつまいもの植え付けです。朝から夕方まで、家族みんなで手を動かした一日になりました。
今回うれしかったのが、新しい草刈り機「クサノザウルス」の初投入です。使ってみた感触では、費用対効果はかなり高そう。「アイドリングができれば、もっと言うことなしだね」なんて声も出て、これからの草刈りがぐっと楽になりそうです。

もう一つ試したのが「信州鎌」です。前に買った大鎌よりも明らかに刈りやすく、しっかりした草はよく刈れました。ただ、柔らかい葉になると途端に切れにくくなって、少し苦戦。信州鎌はもともと硬い草向けの鎌なので、柔らかい葉は少し苦手なのかもしれませんね。道具は奥が深いです。

そして本命のさつまいもは、全部で120株を植え付けました。しっかり畝を立てて、一株ずつていねいに。あとは天気次第なのですが、なにせしばらく雨が降らなさそうなので、無事に根づいてくれることを祈るばかりです。

田んぼ|近所の畑の先輩からのアドバイス
この日は、田んぼについて祖父の農業仲間の方がいろいろと教えてくださいました。いつも気にかけて声をかけてくださる、ありがたい存在です。せっかくなので、覚え書きとして残しておきます。
- 毎週、稲の高さと分けつ(株の増え方)の状況を記録するとよいとのこと。今はちょうど、最初の葉が枯れて、新しい葉がどんどん出てくる成長期です。
- ジャンボタニシ対策の裏ワザも。今年は数が少ないように感じますが、薬の代わりに、傷んでしまったトマトやきゅうりを田んぼに投げ込んでおくと、そちらを好んで食べてくれるそうです。特にトマトはお気に入りだとか。稲がもう少し育てば、そこまで気にしなくてよくなるそうです。
- 一部の葉にウンカが来ているようで、要注意とのこと。消毒はすでにお願い済みです。
- ジャンボタニシはそこそこ来ていますが、苗の育ち具合からすると、来週くらいまでは深水のままでよいそうです。


養蜂|養蜂の先生に教わったこと
養蜂についても、養蜂の先生からたくさんのアドバイスをいただきました。ミツバチの夏の過ごし方は、思っていた以上に奥が深いです。
- 水飲み場は絶対に必要とのこと。葉の上にたまった露や、ブロックに染みこんだ水でも大丈夫だそうです。ただ、田んぼの水はあまり水飲み場と考えないほうがよく、少し工夫が必要とのことでした。
- ミツバチが巣の外に出ているのは、おそらく巣の中が暑いから。日中の日の当たり方を見たうえで日陰をつくってあげるか、一段目と二段目の間に6mmほどの板を挟んで、風の通りをよくしてあげるとよいそうです。
- 巣段は今は増やさなくてよいとのこと。増やしすぎると巣の中の熱の巡りが悪くなるので、しばらく様子見がよさそうです。
- 巣は半分くらいできた状態が正常で、これから最上段から枠全体を埋めるようにつくられていくそうです。
- 最初の2年は採蜜は考えず、群れが3群くらいに増えるようにお世話をしていくのが大切とのこと。3群のうち1群は毎年だめになると考えておいたほうがよい、という現実的なお話も、とても勉強になりました。
今週のふりかえり
一日がかりの作業でしたが、新しい草刈り機のおかげで畑仕事がはかどり、さつまいもの植え付けまでしっかり終えることができました。田んぼや養蜂については、経験者の方々から具体的なアドバイスをいただけたのが本当にありがたかったです。
来週に向けての宿題も見えてきました。
- 植えたばかりのさつまいもと、雨の少ない天気とにらめっこ(水やりの工夫が必要そうです)
- 田んぼの高さと分けつの記録をスタート
- 養蜂箱の暑さ対策(日陰づくりや通風の工夫)
- 家族全員分の空調服(ファン付き作業着)を早めにそろえる
やることはたくさんありますが、一つずつ進めていきたいと思います。
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました。夏本番のこれからは、水やりや暑さ対策と向き合う日々になりそうです。次回は、さつまいもがちゃんと根づいてくれたかどうか、またご報告できればと思います。
暑い日が続きますので、みなさまもどうぞご自愛くださいね。それでは、また来週。
