8月15日と16日の2日間の記録です。この日は祖父の家の横の畑に堆肥と米糠を入れて耕し、空いた場所に簡易コンポストを作りました。雨がなかなか降らないので、田んぼも山椒も水のことが気がかりな週でした。
この日の畑の作業を動画にまとめました。草刈りから耕しまでの流れが4分で見られます。

祖父の家の横の畑に、堆肥と米糠を入れました
前日に草刈りをしておいた畑に、堆肥を5袋と米糠を4袋撒いて、耕運機で漉き込みました。


耕すついでに、枯れかけていたトマトとナスを撤去しました。夏の間、あまり手をかけてあげられなかったので、来年またやるならもう少しちゃんと世話をしたいところです。
耕運機は2台あって、最初は小さいほうを使いました。ただ、思っていたよりも時間がかかってしまい、1列ほど進んだところで大きいほうに交代しました。


これが正解でした。進むスピードが全然違って、あっという間に耕し終わりました。道具が合っているかどうかで、こんなに変わるものなんですね。
この畑には、これからにんにくを植える予定です。あわせて、ミツバチのための蜜源になる植物と、マメ科の何かも植えたいと考えています。何がいいかは、これから調べて決めようと思います。
空いた場所に、簡易コンポストを作ってみました
トマトとナスを撤去した場所に、簡易的なコンポストを作りました。作り方はいたってシンプルです。
刈った草と、倉庫で腐ってしまっていた玉ねぎを集めて、その上から米糠をかけました。


その上を土で覆って、さらにブルーシートをかけておきました。


うまく発酵が進めば、腐敗のにおいは減って分解が進んでいくはずです。ただ、今回は最初から生ごみの割合が多いので、週に一度はかき混ぜたうえで、菌や土を足してあげる必要があるかもしれません。しばらく様子を見ながら育てていきます。
さつまいもは、10株ほどが生き残っています
7月に植えたさつまいもは、夏の暑さでほとんどが枯れてしまいました。それでも見に行くたびに少しずつ復活していて、今回は10株ほどが生き残っていました。まだこれから頑張れそうな芽もあります。

数としては多くありませんが、一度枯れたところから戻ってきてくれたので、そのまま見守っていこうと思います。
川横の畑は、思ったより草が生えていませんでした
以前に草むしりをした川横の畑も見てきました。しばらく空けていたので草だらけかと思っていたのですが、思っていたより生えていませんでした。ひとまず安心です。

田んぼは穂が出始めましたが、水と虫が心配です
田んぼでは、一部の株に穂がつき始めていました。

ただ、気がかりなこともあります。雨がなかなか降らないので水位が下がってきていて、引き続き水を入れている状態です。
それから、消毒はしてもらったはずなのですが、ウンカによる食害らしきものがだんだん増えてきている気がします。次に祖父の農業仲間の方に会ったときに相談してみるつもりです。
もうひとつ、水路の入り口に上流から流れてくるモが頻繁に引っかかって詰まってしまいます。今は気づくたびに掃除をしていますが、何か対策を考えたいところです。
山椒は葉が焼け始めています
山椒畑のほうは、雨が降らなさすぎて葉が焼け始めていました。

来週は水やりをしたほうがよさそうです。
ひまわりには、余った稲を刈ってマルチ代わりに
余っていた稲を刈り取って、ひまわりの株元に敷いてマルチ代わりにしてみました。

土曜日に水やりをした分が、日曜日になっても土が湿ったままだったので、そこそこ効果はありそうです。あるものを使って乾燥を防げるのはありがたいです。
養蜂は、音を入れて撮影してみました
前日のビデオ撮影を見返したときに、音がないと物足りない感じがしました。そこで今回はICレコーダーをつないで撮影してみました。

結果、ぶんぶんという羽音がはっきり録音できました。虫の音が苦手な方にはつらいかもしれませんが、音があると忙しなさが伝わって、臨場感が出る気がします。
倉庫の廃材で、ゴミ箱ができました
倉庫に眠っていた廃材を使って、作業係がゴミ箱を作ってくれました。

廃材はまだたくさんあるので、練習がてら何か試作してみたいと思っています。
今週のふりかえり
雨がないぶん、水やりや注水に時間を取られた2日間でした。田んぼの水位や山椒の葉の様子を見ると、しばらくは水のことを気にかける日が続きそうです。
その一方で、畑に堆肥を入れたり、コンポストを作ったり、次につながる作業もできました。コンポストがうまく発酵してくれるかどうかは、これから見ていくお楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
