8月22日の記録です。雨が降らない日が続いているので、新しく買ったエンジンポンプで山椒畑に水を運びました。田んぼでは稲の花が咲き始めて、今がとても大事な時期に入っています。

雨を待ちきれず、エンジンポンプを買いました
あまりにも雨が降らないので、とうとうエンジン式のポンプを導入しました。川から水を汲み上げるための道具です。

倉庫を見に行ったら500リットルのタンクが無事に残っていたので、これを軽トラに積んで水を運ぶことにしました。川の水を使わせてもらってよいかは、事前に祖父に確認しています。



畑全体に撒くのに何往復かして、合わせて800リットルほどを撒きました。
正直なところ、この暑さと乾き具合では焼け石に水という感じもします。それでも、雨が降るまでのつなぎになればと思っています。今週も雨が降らなければ、来週もまた撒きに来ることになりそうです。
この日の水やりの様子は、動画にもまとめています。川から水を汲み上げてタンクに溜め、山椒畑まで運ぶ流れが2分ほどで見られます。
焼けた株と、平気そうな株がありました


見てまわると、葉が焼けてしまった株がいくつかありました。その一方で、同じ畑にいるのに意外とケロッとしている株もあります。
日当たりなのか、土の水はけなのか、根の張り方なのか。この違いが何なのか、今のところ分かりません。気になるので、これから注意して見ていこうと思います。

日曜日には、株のまわりにマルチ代わりの雑草を寄せに行きました。ただ、暑すぎて作業が進まず、2列で断念しました。無理をしても仕方がないので、続きはまた次回にします。
稲の花が咲きました
田んぼでは、全体に穂が出そろって、花粉が飛び始めていました。


祖父の農業仲間の方に聞いたところ、受粉そのものは早ければ2〜3時間で終わるそうです。ただ、ここから1週間は雨や風に当たるとうまく受粉できなかったり、お米が黒く変色してしまうとのこと。
畑のことを考えると雨が降ってほしいのですが、田んぼのことを考えると、今週はひとまず晴れを祈ったほうがよさそうです。同じ空を見上げて、逆のことを願うことになるとは思いませんでした。
水は深水に設定しました。


虫のこと、水路のこと

コブノメイガについても相談してみたところ、ウンカの消毒をしているのでそのまま様子を見てよいとのことでした。先週は食害を受けた株が増えている気がして心配でしたが、今週は少し落ち着いて見えます。
家と逆側の道路沿いに食害の多い株が目立つ気がするのですが、別の田んぼが近いからでしょうか。

日曜日には、水が逆流して水路に出て行ってしまっていたので、祖父の農業仲間の方と一緒に石とパイプを組み直しました。逆流は直ったのですが、相変わらず藻が流れてきて入り口を塞いでしまいます。来年は何か対策を考えたほうがよさそうです。
もうひとつ、夕方に水を汲みに来られるご近所の方が上流の堰を開けると、流量が増えて組んだ石が流されて崩れてしまいます。こちらも見ておかないといけません。改善したい点です。
なお、町内放送で、25日から31日に2回目の消毒、その1週間後に3回目が行われると案内がありました。
コンポストのその後

先週作った簡易コンポストをかき混ぜてみました。分解はまだあまり進んでいません。
玉ねぎを割ってみると、意外と腐っていないものもあって、少しもったいないことをしました。ただ、土を触ってみると少し暖かく感じたので、発酵自体は進んでいるのかもしれません。しばらく様子を見ます。
今週のふりかえり
雨が降らないことに、あちこちで振り回された週でした。山椒には水を運び、田んぼでは逆に晴れを願う。同じ天気でも、場所によって欲しいものが違うのが面白いところです。
エンジンポンプという心強い味方ができたので、しばらくは水やりを続けられそうです。稲の受粉が無事に終わってくれることを祈りつつ、来週も畑に行きます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
