川横畑の草刈り——祖父の「刈るな」指令に苦戦

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5月9日、川横畑の草刈りをしました。祖父が様子を見に来てくれて、リーダーが作業を担当。

ひと月近く手が入っていなかったこともあって、畑は草が膝丈を超えるくらい伸びていました。

草刈り前の川横畑

作業を始める前に、祖父から一言。「ウラジロとヨモギと竹は刈るな」とのことでした。

刈っていい草と残すべき草が混在しているので、場所によって草刈り機の動かし方を変えながらの作業になりました。慣れるまでは少し大変でしたが、コツをつかんでからはスムーズに進められました。

草刈り後の川横畑。広々とした青空が広がる

祖父に確認してもらいながら進めて、なんとかきれいに仕上がりました。

「刈るな」の理由

なぜウラジロ・ヨモギ・竹を残すのか、気になってリーダーが祖父に聞いてみたところ——

「切るとどれに根枯らしかければいいか分からなくなるから」

残すことで、根ごとちゃんと枯らしたい植物の場所を把握するための目印にしているそうです。長年農業をやってきた祖父ならではの感覚で、なるほどと思いました。

草刈りのあと、山椒畑も確認

草刈りを終えてから、近くの山椒畑も見に行きました。

70本植えた苗のうち67本の生育を確認。しっかり根付いてくれているようで、ひと安心です。

ただ、葉の上に鳳蝶(アゲハチョウ)の幼虫がいました。山椒はアゲハの産卵場所になりやすく、幼虫に新芽を食べられてしまうことがあります。かわいい見た目ではあるのですが、放置はできないので対処が必要です。

まとめ

草刈りそのものは無事に終わりましたが、植物によって扱い方が違うことを改めて実感しました。山椒の幼虫対策も含め、次の作業を早めに進めていきたいと思います。

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この記事を書いた人

祖父母から受け継いだ田んぼと畑で、家族みんなで農業に挑戦中。山椒・米・養蜂・野菜と、週末ごとに土と格闘しています。農業歴はまだ浅いけれど、失敗も笑いも全部記録していきます。