祖父不在で迎えた田植え前——肥料まきと田んぼの異変

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6月6日、田植え前最後の作業——肥料まきを行いました。実はこの作業、いつもとは違う緊張感がありました。先週、祖父が緊急入院することになり、今回は祖父の指示なしで進める初めての作業だったのです。

不安を抱えたまま迎えるわけにはいかないと、事前に祖父の農業仲間の方に連絡し、今後の進め方について相談に乗っていただきました。心強いアドバイスをもらい、なんとか作業当日を迎えることができました。

田んぼに水が入っていた——ハプニングからのスタート

この日のメンバーはリーダー・作業係・母の3人。作業を始めようとしたところで、田んぼに水が入っていることに気づきました。水嵩が増えて、田んぼの中に流れ込んでしまったようです。

水が入ってしまった田んぼ

確認すると、全体の3分の1ほどが浸水している状態。予定にはなかった事態でしたが、ここで止まっているわけにもいかないので、そのまま肥料まきを進めることにしました。作業時間は約1時間。3人で手分けしながら、無事に終えることができました。

田んぼでの肥料まき作業の様子

来週はいよいよ田植え

これで田植え前の準備はひと通り完了。来週はいよいよ田植え本番です。祖父の退院の目処はまだ立っていないため、今回も私たちだけでの作業になりますが、農業仲間の方々や周りの力を借りながら、一つずつ進めていきたいと思います。

山椒畑と養蜂箱の様子

作業の合間に、山椒畑の様子も見に行きました。先々週に草刈りをしたばかりなのに、もうこんなに草が伸びていて驚きました。雑草の成長の早さを改めて実感します。

草が伸びてきた山椒畑

そんな中、うれしい発見もありました。水に挿していた山椒の枝はだめになってしまいましたが、畑に残っていた切り株の方から小さな新芽が出ていたのです。思わぬところから芽吹いていて、これからも見守っていきたいと思います。

新芽が出てきた山椒の苗

養蜂箱も確認しました。ミツバチの行き来が以前より増えているようで、順調に育っている様子が見られました。

ミツバチの出入りが増えた養蜂箱

まとめ

祖父の指示なしでの初めての作業で不安もありましたが、農業仲間の方の助けを借りながら、田植え前の最後の準備を終えることができました。来週はいよいよ田植え本番。これからも周りに支えられながら、一つずつ進めていきます。

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この記事を書いた人

祖父母から受け継いだ田んぼと畑で、家族みんなで農業に挑戦中。山椒・米・養蜂・野菜と、週末ごとに土と格闘しています。農業歴はまだ浅いけれど、失敗も笑いも全部記録していきます。